去る四月二十二日、議長より本委員会に送付されました、議員安住淳君外百二十六名からの自衛隊員の再就職状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、去る四月二十三日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三分散会
去る十六日、議長より本委員会に送付されました、議員川内博史君外百二十七名からの森友学園問題に係る財務省による文書改ざん等に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、去る二十日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会
去る五月十四日、調査局長に命じました国家公務員の再就職状況に関する予備的調査につきまして、昨二十九日、報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、報告書につきましては、同日、私から議長に対し、その写しを提出いたしました。 ――――◇―――――
去る八日、議長より本委員会に送付されました、議員辻元清美君外百二十四名からの国家公務員の再就職状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、昨十四日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、来る十七日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
二月の二日、調査方法や定義が不明確であることを労働基準局長が認識をいたしました。しかし、この日は、衆議院の予算委員会でデータに関する答弁はなかったということで、沈黙をしていたわけです。 二月の五日、大臣が、衆議院の予算委員会で、平均的な者と平均値の違いについて議論をいたしました。 二月の六日と二月の七日は、答弁がありませんでした。
○政府参考人(岡浩君) 四月七日のシリアの東グータにおきます事案につきましては、イギリス政府が四月八日、調査の実施を呼びかけましたほか、フランス、イタリアといったその他の欧州諸国も真相究明を強く求めてきている状況というふうに承知してございます。 私どもとしましても、今後、国際的な努力を通じまして早急に真相の究明がなされるということを期待しているところでございます。
これ、去年の、二〇一七年六月十五日、調査結果を出したときの、松野大臣は会見で、内閣府の方から発言があったのだということは十分考えられる。ところが、林大臣は、二〇一七年の十一月十五日の衆議院の文科委員会で、獣医学部設置の時期について総理の意向があると内閣府から伝えられたと受け止められるようなメモが作成されてしまったと推察する。
化学兵器禁止機関、OPCWは、六日、調査に着手したと発表し、国際的な真相究明の努力が始まったところでした。にもかかわらず、米国が、アサド政権が使用したと断定した上、安保理決議もないままに空爆を行ったことは国連憲章と国際法に違反するものであり、真相解明とシリアの内戦問題の解決に逆行するものであります。
特定臨床研究は、諸外国では薬事規制当局が審査するものを、日本では当局への届出は薬機法上の届出より簡易なものにして、実質的審査は認定委員会で行われることを想定しているようですが、例えば、人に初めて投与する医薬品の場合などは、当局で薬機法における三十日調査と同等の調査を認定委員会がすることを想定しているのでしょうか。
その後、また本震が十六日にあったということで、災害特で現場を丸一日調査をしましたけれども、気象庁始まって以来の、前震、本震という、このような言葉自体があるということも私は存じませんでした。
、三・一一以前の我が国の原子力安全に対する考え方ではここでおしまいだったというふうに思いますが、原子力安全規制はここまでで十分ということはない、安全神話に陥らないようにしなければならない、安全性、信頼性の向上を絶え間なく追及し続けることが重要である、こうした観点から、念のため、七月十八日、関西電力に対し、現地での直接確認が可能となる調査計画を速やかに策定し、報告をするよう指示し、昨日、七月二十五日、調査計画
この方は、昨年五月にIAEAの対日調査団の団長として来られまして、非常に重要な教訓を残してくださった団長さんであります。
以上が調査の概要でありますが、この日、調査全体を通じた共通の要望は、復興のグランドデザインを、予算の裏づけや具体的な工程とセットにして、とにかく早急に示してほしいということでありました。
ちなみに、四月十四日調査で、校舎外ですと、一メートルの高さで三・二マイクロシーベルト。これは、もしここに丸一日いたら三十ミリシーベルト・年間近く、そこまでいきませんけれども、そのくらいの数値感でとらえていただきたい。大変に高いということであります。
○鹿野国務大臣 今回の決定は、調査船団の帰国については、二月十八日、調査実施主体である財団法人日本鯨類研究所及び現場の意向というふうなものをお聞きしながら、私が判断したものでございます。
昨年十二月三日、調査局長に命じました最近の天下り・渡りの実態に関する予備的調査につきまして、去る二日、第一次の報告書が提出され、また、去る十日、第二次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、両報告書につきましては、それぞれ、提出日の当日、私から議長に対し、その写しを提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
○岩屋委員 ただ、その総理の発言というのは、五月二十日、調査結果が発表された直後に行われているんですね。韓国の李明博大統領が安保理の付託について触れたのは五月二十四日の演説なんですよ。だから、総理は、恐らく韓国は安保理にそういう問題を提起するであろうということを見越しておっしゃったのだろうと私は推察します。
このチームをつくられた、設置、タスクフォースチームは私が任命した任意のグループですというふうに、十月二十九日、調査報告書を受け取っての会見でおっしゃっていますが、その認識でよろしいのでしょうか。
平成二十年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、本日、第二次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、同報告書の写しを私から議長に提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時十三分散会